ナルドの香油

誇る者は、ただ、これを誇れ。悟りを得て、わたしを知っていることを。(エレミヤ9:24)

精神薬の害

2008年に主人は鬱病と診断され、パキシル(最大量40mg)とエビリファイデパスという薬を5年間飲み続けていましたが、良くなるどころか復職しては又鬱状態になり、休職と復職を何度も繰り返す状態でした。

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パキシル(抗うつ薬)ちょっと待って!! - Yahoo!ブログ

するうちに、抗鬱薬の成分は麻薬成分と同じであること、麻薬が切れると禁断症状が現れるように、抗うつ薬をやめる際にも離脱症状が現れること、副作用がひどく、その副作用を元に別の薬が処方され、一生薬漬けになる事が殆どであると知りました。副作用の中には希死念慮としっかり書かれているものもあります。

 

また主人が飲んでいたパキシルSSRIと呼ばれていますが、
SSRIの長期投与により、前頭葉においてドーパミンノルアドレナリンの活性が低下し『前頭葉類似症候群』が起こるといわれている。正常気分であるものの、何事にも無関心で動機付けが起こらず、疲労感や精神的に鈍い感じが残り、感情が平坦化する。うつ状態が悪化したようにも見える。』というのがあると分かりました。

まさにそのような状態だった為、主人にそのブログを読むように勧めたところ、ようやく薬を手放す決心をし休職を機にデパスエビリファイパキシルも段階的に減薬していきました。シャンビリと言われる離脱症状が出るのかとても怖かったですが、その症状は出ず、2か月程、全身がムズムズして横になっていることができない状態が続き、つらい時期もありましたが、それを抜けたら以前とは別人の気力も感情も戻りとても元気になりました。これでもう精神科、精神薬とおさらばできると思っていたのですが、長女に対して被害妄想を持つようになり、自分に嫌がらせの音を立てると言って、仕返しをするようになったのでした。丁度、その頃長女は高校受験の只中にあったので、家庭内別居状態で顔を合わさないように生活をし、入試1週間前は私の実家に預け、入試前夜は主人に最寄り駅のホテルに泊まってもらったり大変でした。
これも調べてみると、『エビリファイ』という薬が統合失調症の人に出される薬で、統合失調症の人は被害妄想が主なる症状なのです。
エビリファイを断薬する上で、被害妄想が強くなったと考えています。

長女は無事第一志望に合格したので良かったです。次女が、父親から疑われ、仕返しをされる長女をかわいそうだと言って泣いたので、主人も我に返り、やったかやらなかったかは置いておいて、今まで長女を愛してこなかった事を謝罪し、これからは今まで愛してこなかった分を返していくと言うようになりました。

主は全ての事を働かせて益に変えて下さったのですが、元はと言えばパキシルエビリファイという精神薬を飲んだ為に、病気にさせられていたと今は考えています。

私の母方の叔母が主人と同じ頃、鬱病と診断され同じようにパキシルを飲んでいました。主人が減薬に進み始めた頃、叔母は「あなたは鬱病ではなく、躁鬱病(双極性2型)でした」と医師から診断され、私の父に電話をかけてきて「一生薬を飲み続けなければいけない・・・」と絶望していると聞きました。

そんな時に次のような記事が目に留まりました。

 
抗うつ薬躁状態を引き起こします。近年増えている双極性2型という診断名は、もともと抗うつ薬が引き起こした薬剤性症状を救済するために作られた概念であり、病気ではありません。それを病気として薬物治療を続けていくのは、非常に問題です。
ハコブネ会員の中には、抗うつ薬治療の影響で「躁転」や「アクティベーション(賦活症候群)」を経験した者が複数います。抗うつ薬治療が引き起こした薬剤性の状態であり、医原病にほかならないのに、元々の疾患であるとか病状の進行などと説明されて、双極性障害に診断変更され、一生涯服薬しなければならないと宣告されています。これは、薬害を隠蔽するために考えられたレトリック(言いわけ)にすぎません。しかし、それをされた側は、一生治らない精神障害者の烙印を押されます。薬を飲み続けないと廃人になると脅され、健康を害する薬物療法を一生にわたって継続させられていくのです。その先にあるのは、薬による健康被害や社会的能力の剥奪です。治療が引き起こした被害を隠蔽す るこのような責任すり替えの論理に騙されてはなりません。
 
最近では、患者を増やすために、双極性障害とする診断が増えています。双極性障害に使用できる薬が増えると、双極性障害と診断される患者も増えていきます。その結果、人生にはよくある浮き沈みや気分の変化が躁鬱という症状と解釈され、双極性障害という診断が下され、「一生治らない」「生涯服薬が必要」などの説明を受けて、服薬によって健康や人生が奪われていくのです。日本うつ病学会は、専門学会として、このような安易な病気作りに加担して被害者を生み出している現状を戒めるべきです。
今後、当会としては、理事長だけでなく、理事の方々やガイドライン作成委員の方々にも、われわれの意見をお伝えして、今なお苦しんでいる多くの患者の救済とこれ以上被害を拡大させないために、学会に社会的責任を果たすよう働きかけていきたいと思います。」

すぐに叔父にこの記事をメールで伝えたのですが、叔母にその事が伝わらなかったのか、それから程なくして入院先のトイレで叔母は自死してしまいました。叔母は双極性障害と診断された事で生きる気力を無くしてしまったのです。精神薬と精神医療に殺されたと私は思っています。

夜回り先生が過去にこのような記事を書かれているのを見つけました。

日本の精神医療について|夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)

 

最近、多い猟奇的な殺人も精神薬を服用していたケースが殆どであるようです。

 

現在、精神医療は子ども(ADHDと診断されて投薬される)や高齢者にまで手を広げています。多くの人に精神医療と精神薬の害について知って頂きたいと思っています。

そして、教会が鬱症状に陥る人、心に悩みのある方々の声を聴いて、その方達が精神医療に頼るのではなく、イエスさまに頼るように導く働きをしなければいけないのではないかと思っています。