ナルドの香油

誇る者は、ただ、これを誇れ。悟りを得て、わたしを知っていることを。(エレミヤ9:24)

御霊の実の反対

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    「反対から見ると」

    神のいのちを意識することの大切さを学んできました。
    また、反対側からこれを見ることもできます。
    神のいのちではないものは何かということです。
    神のいのちの表れとして、9つの御霊の実について見てきましたね。
    覚えておられますか。
    愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制でした。
    それに対比するかのように、聖書にはその少し前に、「肉の働き」が記されています。
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    ガラテヤ5:19‐21
    肉の働きは明白である。
    すなわち、不品行(姦淫)、汚れ(わいせつ)、好色、偶像礼拝、まじない(魔術)、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽(遊興、酒宴)、および、そのたぐいである。
    わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。
    このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。(口語訳)
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    沢山出てきました。
    日頃の生活の中で、自分の中に、この全部ではなくても、この中のいくつかの肉の思いが起こってくることがありますか。
    わたしはあります。
    いつもではないのですが、何かの時に起こってくる思いがあります。
    ここに挙げられている一つや二つであっても、それは肉の思いですから、神のいのちとは全く違うものです。
    このような思いを心にもった時、ああ、今、わたしの中にある、この思いは肉の思いであって、神のいのちではない、と意識できますか。
    そのように意識しないまま、それを普通のこととしてほっておくこともできます。
    そのいやな思いを意識できれば、対処の仕方も分かりますね。
    十字架です。
    「肉の思いは死であるが、御霊の思いはいのちと平安である。」(ローマ8:6)

    浜崎英一