いかに深い父の愛
いかに深い父の愛
私達には計り知れない
父は独り子をお与えになった
哀れな私を 宝としてくださるために
独り子を失う 身を焦すほどの辛い悲しみ
父は顔を背ける
父が選ばれた 独り子の そのうち傷に
それは多くの子たちに栄光をもたらすため
そのお方を十字架に架けたのは
私の罪を背負うため
恥ずべき私 嘲る者たちに混ざって
あざ笑っている私の声を聞く
十字架につけたのは 私の罪
御心が成就されるまで
独り子は息絶え 私に命が与えられた
私は知らされる 終わった(完了した)と
私には何も誇るものはない
何の才能も、力も、知恵も
でも私はイエスキリストにあって誇る
イエスの死と復活を
どうしてこのような報いを受けれるのか
私には答えられない
でもこれだけは確かに分かる
イエスの傷が 私を贖って下さったと
※贖いとは
キリストの血によって身代金が支払われ(Ⅰコリント6:20,黙示録5:9)、
罪の奴隷(束縛)から解放され自由になること(Ⅰペテロ1:18-19)
律法の呪いを取り除くこと、その結果、神の子とされる(ガラテヤ3:13,4:5)
CCMの賛美ばかり歌ってきた私にとって上記のような賛美歌は心を打ちます。
聖書の学び会で日本語訳がスクリーンに映し出されるようになり、さらにこの曲が好きになりました。
勇気を出して!?明日Facebookで紹介してみようと思います。